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障がい者グループホームの求人でよく見る「世話人」。名前だけでは何をする仕事か分かりにくいですよね。この記事は、静岡市でグループホーム「YORISHIA」を運営する私たちが、自分たちの施設の実際をもとに書いた解説です。一般論ではなく、静岡で働く場合の実情が分かります。
障がいのある方が地域で共同生活を送るグループホームで、生活面のサポートを行う職種です。介護施設の「介護職」とは異なり、身体介助が仕事の中心ではありません。
当社のホーム(定員8〜12名)の場合、支援の中心は次の4つです。食事の準備や掃除などの家事支援/服薬や金銭管理のサポート/生活の困りごとの相談相手になること/支援記録の入力。
身体介助は原則として限定的です。「介護の体力仕事で腰を痛めた」「重度対応で消耗した」という方が、経験を活かしながら体の負担を下げて働ける仕事でもあります。
夕方: 出勤、申し送りの確認、夕食の準備。
夜: 夕食の提供と見守り、服薬確認、団らん・相談対応、記録の入力。
夜勤の場合: 就寝後の巡視、緊急時対応、朝食の準備。
朝: 起床の声かけ、朝食、日中活動への送り出し、申し送り。
資格・経験は不要で始められます。当社でも未経験からのスタートを歓迎しています(あると歓迎: 普通自動車運転免許、介護・福祉系資格)。
入社後は理念研修と、勤務帯ごとの業務チェックリストに沿ったOJTがあります。介護福祉士や社会福祉士などの資格を取得すると資格手当(月5,000〜10,000円)の対象になります。
当社の静岡エリア(YORISHIAホーム)の世話人・生活支援員は業務委託契約で、1勤務13,080円〜14,200円(夜間支援手当込み・16:00〜翌9:00)です。時間単価に換算すると1,100〜1,130円で、評価により年2回改定されます(評価基準は文書で開示しています)。
月収の目安は、週3勤務で約17.0〜18.5万円、週5勤務で約28.3〜30.7万円です。※業務委託契約のため、報酬から税・社会保険料の控除はなく、確定申告等はご自身で行っていただきます。
給与を比べるときは「月給の高さ」だけでなく、身体負荷・夜勤回数・昇給の導線をセットで見ることをおすすめします。当社では世話人から業務責任者、施設長候補という昇格の道があり、2026〜2028年の新拠点計画により責任者ポストが連続して生まれます。
向いている人: 人の生活リズムに寄り添える方/家事のスキルを仕事にしたい方/「支援」と「距離感」のバランスを大事にできる方/記録をきちんと残せる方。
向いていない人(正直に書きます): 記録を後回しにしてしまう方、服薬・金銭という「間違えられない業務」に責任を持てない方には向きません。体力仕事は少ない一方、正確さと誠実さは強く求めます。
現在、静岡市でグループホームの新規開設にともなうオープニング募集を行っています。オープニングは人間関係がフラットな状態から始められ、ルール作りにも関われるのが特長です。
いきなり応募は不要です。まずは施設見学(30分)からどうぞ。
1勤務 13,080円〜14,200円(夜間支援手当込み)
月給260,000円〜308,000円(固定残業手当60,000円/時間外20時間相当分を含む・超過は別途支給)+資格手当